【ハッピーメール体験談】パイパン痴女と逢ってきた時の話♪ヤリチン@TETSUYAの出会い系サイト体験記

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今、一番会える出会い系サイトNo.1【ハッピーメール】


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【ハッピーメール体験談】パイパン痴女と逢ってきた時の話♪

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出会い系って色んな機能があるわけですが、掲示板だけじゃなく色んな機能を活用することで、もっと出会いのチャンスが増えるんですよね。
俺はいつも掲示板だけじゃなく、検索機能だったりチャット機能がある出会い系ならチャット機能を利用したりしているわけです。
今の出会い系はSNS並みの機能があるので、暇つぶしにも最適なわけですw

さて、そんな俺が今回利用したのは「ハッピーメール」
有名な出会い系サイトで、会員数もかなりの人数がいるので出会いやすいんです。
かれこれ、今年はもう何十人と会ってきたんですが、先日会った女性がまさかのパイパン&痴女レベルな女性だったのでその体験談を。

 

その女性と知り合ったのは極普通に掲示板だったんですが、相手の女性から「仲良くなったら飲みにいきませんか?」という普通のメールが送られてきたことがキッカケでメールを始めたんです。
俺は基本的に来る者拒まずなので、何でも出会えればOK!という楽観的な考えを持っていたりしますw
もしかしたらそこからエッチに持ち込めるかもしれないですしねw

知り合ったサイトはこちら⏬

【ハッピーメール】



女性は「ユリさん」といって24歳の販売員。
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写メ交換などもしましたが、今どき珍しい清楚系女子って感じでした。
ユリさんの方からラインのIDを送ってきたので、途中からはラインでガンガンやり取りをしまくっていたわけです。

メール交換を始めてから4日ほどで会うことになり、お互い仕事が休みの前日に飲みに行くことになりました。
飲みなので、駅前で待ち合わせということになったんです。

出会い系で一番ドキドキする瞬間って待ち合わせですよね。
ちゃんと来るのかな?どんな人が来るのかな?と心臓はバクバク状態w
ユリさんはきちんと待ち合わせ時間にやってきたので、第一関門は突破!
写メ通りの可愛らしい女性だったので、これは健全なデートコースだな~と思いながら二人で個室の居酒屋へ向かいます。

居酒屋に入ると、そこから2時間ほど飲んだり食べたりで二人とも結構酔っ払っていました。
終電の時間の都合もあるので、俺はユリさんに「もう帰ろうか?」というと、ユリさんは「少し休みたい・・・」と恥ずかしそうに言って来たんです。
つまりホテルへGO!ですねw

ユリさんと居酒屋を出て近場のホテルへイン。
値段的にも宿泊のほうがいいかと思い、とりあえず宿泊で入りました。


部屋に入るなりユリさんはシャワールームへ入っていき、シャワーを浴び始めたんです。
それが果たしてやる気マンマンだったのか、汗をかいてキレイにしたかったのかはわかりませんw
きっと前者でしょうけどw

俺もシャワーを浴びて、冷蔵庫のお酒を取り出し更に飲む俺達。
これはエッチ出来ないパターンか・・・?と思ったら、いきなりユリさんが「・・・する?」と。
そこで黙ってたら男ではない!w

俺は電気を薄暗くし、ユリさんに覆いかぶさりました。
バスローブだったので、あっという間に下着姿になってしまったユリさんを優しく愛撫していきます。

最初は軽くオッパイを触りつつ舐め回しました。
「あぁ・・・ん・・・は・・・ん・・・ハァハァ」
お酒のせいもあってか息が荒くなっています。

オッパイを責めつつ手をパンツの中へ忍び込ませました。
そこで違和感。
毛の感触がないんです。
ツルンとした手触りが俺の手に伝わりました。

「パイパンはキライ・・・?」
「嫌いなわけないじゃん。明るくしていい?」
「・・・うん」

俺は電気をつけてユリさんのパイパンマンコを広げてじっくりと観察します。
「あぁあ・・・見てるだけ・・・?ねぇ触って・・・」
ユリさんが懇願します。
それでも俺は焦らすためにすぐには触りません。
ふ~っと軽く息をふきかけると、ビクビクっと腰を浮かせています。

「はぁはぁ・・・ねぇ・・・触ってくれないの・・・?」
そういうとユリさんは俺に見せつけるように、自分でクリトリスをいじりだしたのです。

クチュクチュクチュと部屋に音を響かせながら
「あぁぁぁん・・・はぁぁ・・・あぁ・・・クチュクチュいってるぅぅ・・・」
とヒートアップ。

俺はその手を止めさせ、そのままクリトリスに吸い付いてやりました。
わざと音を立てて激しく吸い付いたり、舌先でペロペロしたり強弱をつけてクンニをしてやると、
「ああぁ・・・もうだめぇぇ・・・いっちゃぅぅ・・・あぁ・・・」
と言いながらビクビクと腰を浮かせ果ててしまいました。

そのままマンコに指を入れてクチュクチュかき回してやると、ユリさんは俺の方を向いて俺の下半身をまさぐり、ちんこをパクリ。
高速バキュームフェラに俺も腰が勝手に動いてしまいます。
そこからシックスナインをして、正常位でイン。

パイパンなので挿入している部分が丸見えです。
マンコのひだが僕のちんこに絡みつき、ネチョネチョクチュクチュ音をたてます。

「気持ちいい・・・あぁ・・・」
「どこが気持ちいいの?」
「あぁ・・・アソコ・・・」
「アソコってどこ?」
「やだ恥ずかしい・・・」

散々恥ずかしいことをしていたくせに、いまさら照れるユリさん。

「言わないと止める。」
と俺は腰を止めました。

「ハァハァ・・・止めないで・・・」
「じゃあどうして欲しいの?ちゃんと言って」
「あ・・・私のおまんこにおちんちんを入れて激しくついてください・・・」

ユリさんは相当Mなんでしょうねw
もちろん俺も満足気に腰を激しく打ち付けました。

パンパンとぶつかる音、クチュクチュと愛液が絡む音の中で俺は絶頂を迎えます。
「もうイクよ」
「あぁ・・・激しくついてぇぇ」



俺はラストスパートをかけて果てました。

ふと時計を見ると1時間半ぐらいたってました。
お酒が入っていたこともあり、お互いそのままぐったりと寝込んでしまったんです。

朝起きて、何となくちょっと恥ずかしさを残しながらユリさんとは解散しました。
後日ユリさんからメールが来て「また会ってくださいね」とのこと。
今度はお酒が入っていない状態でセックスしてみたいものですw


今回、俺が利用した出会い系サイト『ハッピーメール』に無料会員登録はココから
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